下表は、それぞれの事務の中間的な金額です。 実際には、委任された具体的な事務について見込まれる時間数(工数)に対して、 1時間あたり3,000円を掛けた金額により見積金額を算出します。 ただし、お見積り時に想定した工数よりも実工数が30%以上下回った場合は、その割合に応じて請求額を減額致します。 なお、交通費、通信費、公文書等取得費用などの実費は、別途申し受けます。